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ＳＵＺＵＫＡでＦ１日本ＧＰ。 [ニュースから]
レースの結果についてはリンク先の記事をご覧頂くとして・・・。
せっかく年に一度の生中継なのに出掛けていたので録画で観戦した。
やっぱり日本ＧＰは鈴鹿サーキットに限りますな。
堪能しますた。
【MINICHAMPS/ミニチャンプス】1/43 レッドブル レーシング ショーカー 2009 S.ベッテル
- 出版社/メーカー: ミニチャンプス
- メディア: おもちゃ＆ホビー
リッター４０キロ！ [ニュースから]
気の早い話だなぁとは思うが、トヨタが２０１１年に４０㎞/ℓの低燃費ハイブリッドカーを発売する方針だとか。
ヴィッツベースで１５０万円！
コレを実現されたら他のメーカーはキツイでしょうな。
安全装備次第では欲しくなるかもしれない。
マア楽しみだと言っておきませう。
タイムリーと言えばタイムリーな事に。
明日お台場のメガウェブでトヨタ・センチュリーを試乗する予定なのだ。
トヨタで最も燃費の悪いクルマ。
その乗り心地やイカに？
遠足前の子供の気分でございヤス。
ワタクシメ何かと言うとトヨタに絡んでるでしょ？
トヨタ大好きなんよ。
イヤホント。
PRIUS NAVI extra number―プリウスを知っていますか?-トヨタ・プリウス3代にわたる物語 (別冊CG)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 二玄社
- 発売日: 2009/06/18
- メディア: 単行本
帰ってこれなかった４０歳。 [ニュースから]
ミハエル・シューマッハがF1復帰を断念したそうな。
負傷したマッサの代役とは言え「シューミーが帰ってくる！」と喜んでいたのに残念である。
同じ４０歳として期待していたのだが。
さすがのF1サイボーグも年齢には勝てないのか。
やれやれ年はとりたくないのう・・・。
と思ったらバイクレースでコケてたのかよ！
いつまで若い気でいるんだマッタク！
言ってる事が支離滅裂になってきましたな。
４０歳でもやれるってところを見せて欲しかったんよ。
マア昔はピケ（パパ）とかマンセルとか中島（パパ）とか４０で現役だった人もいましたがニィ・・・。
そして結局マッサの代役はルカ・バドエルになったようですな。
随分テストドライバー歴が長いと思っていたがGP出場は１０年ぶりなのだそうだ。
ある意味、世界で最もフェラーリF1を知り尽くした男。
やっと日の目を見たのだからミハエル以上に応援してあげたい。
シューマッハ出走取り消しは残念だったが、バドエルのおかげで楽しみが増えた（と言う事にしておきたい）。
ともあれ、次のGPが楽しみである。
マテル 1/18スケール フェラーリ 248F1 M.シューマッハ anatomy of a champion
- 出版社/メーカー: マテル
- メディア: おもちゃ＆ホビー
普及なるか？電気ジドーシャ。 [ニュースから]
ピュアEVの時代が近づいてきている。
三菱からはi-MiEVが、スバルからはプラグイン ステラが発売された。
日産も先日、来年発売予定のリーフを発表したところである。
軽自動車規格の２車が４００万円もする事を考えると普及にはまだしばらく時間がかかりそうだが、電気自動車が街を埋め尽くす光景は夢物語ではなくなったと言えよう。
嗚呼ＢＭＷよ。 [ニュースから]
・・・しょぼーん（´・ω・｀）
【MINICHAMPS/ミニチャンプス】1/18 BMW ザウバー F1チーム F1.08 N.ハイドフェルド
- 出版社/メーカー: ミニチャンプス
- メディア: おもちゃ＆ホビー
帰ってきた４０歳。 [ニュースから]
うっはー！！
ミハエル・シューマッハがＦ１に帰ってくる。
負傷したフェリペ・マッサの代役としてだが、同世代としては応援したい。
イヤ、応援などなくてもシューマッハならサクっと優勝してしまいそうだが。
「シューミー」に憧れていた若いドライバーなんかは嬉しいんじゃないだろうか。
次のＧＰが楽しみになった。
ルカ・バドエルはまたも出番無しか。
ちょっとカワイソス。
マテル 1/18 フェラーリ F2004 シューマッハ キャリアレコード（エンジンカウル 着脱可能）
- 出版社/メーカー: マテル
- メディア: おもちゃ＆ホビー
マツダ終ったな・・・。 [ニュースから]
それとも始まったのか？
トヨタがマツダとハイブリッド技術について提携するそうだ。
リンク先の記事を読んだ限りでは、技術供与をするというよりも、ハイブリッド装置をマツダに売るという形になるという事か。
コンポーネントのＯＥＭ供給ですな。
これでトヨタはスケールメリットを享受できるし、マツダは完全に出遅れていたエコカー市場に参入できる。
両者バンザイ。
そう上手く行くだろうか。
Zoom-Zoomのマツダを好き好んで買っている人がトヨタ製のドライブトレーンを喜ぶとは思えない。
独自性を失ったマツダはバブル期の多チャンネル化失敗で苦境に立たされた時のように多くの顧客を失ってしまうのではないかと心配になる。
ユーノス・ロードスターで運転する楽しみを教えて貰った世代としては、マツダならではの「味」を大切にして欲しいと思うのだ。
しかし、世の中、クルマ好きばかりではない。
各社ともに、「とりあえずハイブリッドじゃなきゃ買わない」と言う顧客層を無視できない状況である。
実際にはホンダ・インサイトよりもマツダ・デミオ13C-Vの方が実用燃費が良かったりするのだが。
今やハイブリッドである事は立派なブランドなのだ。
とにかくハイブリッド車をカタログに載せたいというマツダの切羽詰った状況は理解しなければならないだろう。
ＢＭＷとともに水素エンジン車の研究開発を進めるＭＡＺＤＡを応援しているだが。
時代の波は大変に厳しいようだ。
フォードがさっぱりアテになりませんしな。
このプロジェクトが大コケしない事を願うばかりである。
自分のクルマに乗れないので、ニュースばかり気になって仕方ない。
アレですよ。
エコを気にするならカタログ燃費なんかよりも燃料の総消費量を考えなくては。
エコカーをガンガン乗るより、普通のクルマをチョコっとしか乗らない方が環境に優しいですゼ。
ワタクシメこの半年でガソリンを７０リットルしか消費しておりません・・・。
あー走りてぇ。
1/43 MAZDA 787B‘91 LE MANS 24HOURS WINNER
- 出版社/メーカー: HPIジャパン
- メディア: おもちゃ＆ホビー
レクサスよ、何処へ行く。 [ニュースから]
記事中にあるとおり、レクサスとしては初めての「ハイブリッド専用車」であるＨＳ２５０ｈが発売された。
トヨタはお得意の技術を持ってして、ハイブリッド・フルライン化を目指したいのだろう。
プリウスやインサイトのような如何にもハイブリッド車な形ではなく、普通のセダンの形をしたハイブリッドカーを求める声は大きいのであろう事は想像出来る。
既に北米ではカムリ・ハイブリッドが販売されている事だし、国内でもと。
そこへ高級車としてのレクサスのエッセンスを加えて売り出せばコレはもうバカ売れ・・・となりますかどうか。
何せカッコワルイ。
雑誌でスパイフォト（あるいは意図的にリークしたものか？）を見た時から、「まさかこんなクルマを売り出しはすまい」と思っていたのだが、そのまさかで本当にスパイフォトそのものの姿で発売されてしまった。
真っ当なセダンに何処と無くプリウスっぽいアクセントが加えられ、デザインが破綻しているように見える。
フロントグリルもイタダケナイ。
「レクサスのハイブリッド」である事を強調したかったのだろうが、鏃をイメージした他のモデルのグリルの方がグッとくる。
「L-finesse」は何処へ行ったのだ。
他のレクサスモデルと同様、上品でスポーティな路線ではいけなかったのか。
現在プリウスに乗っている人達が「いつかはＨＳ！」と憧れるようなクルマを送り出して欲しかった。
マア、私にゃ逆立ちしたって買えやしませんがニィ。
ところで。
噂だとトヨタはいつでもピュアＥＶを発売出来るだけのノウハウを既に持っているのだとか。
発売しないのは、ハイブリッド技術に投資した分をまだ回収出来ていない事と、インフラが整っていないからだと言う。
他のメーカーが必死こいてＥＶを発売、行政がインフラ整備に着手。
一般の人々が「次の車は電気自動車にしようか」などと思い始めたら満を持して発売するつもりなのか。
本当のところは私などには知る由も無いのだが。
それにしてもＨＳはカッコワルイゾ。
買えないヒガミでヤンス。