STRIDAのブレーキパッド交換。 [STRIDA LT]
便りが無いのは無事の知らせ。
というわけではありませんがSTRIDAも元気です。
毎日片道5㌔ちょっとの通勤に耐え、休日にも買い物の足にがんばってくれています。
買う時には「こんなキワモノ耐久性大丈夫だろうか」と結構心配しましたが、1シーズン酷使しても1回パンクしただけでトラブルフリーです。
ですが最近ブレーキの遊びが大きくなってきました。
メカニカルディスクブレーキが付いているのですがブレーキワイヤーを調整しても効きが良くなりません。
パッドが摩耗しちゃったのかな〜2000㌔くらいの走行でパッド交換だと痛いな〜などと考えながらパッド交換について検索してもめぼしい記述が見つかりません。
って言うか、毎日メインの足に酷使している人自体あまりいないようです。
幸い、amazonで純正ブレーキパッドが売られていました。
が、1ペア1080円+送料とかなりお高い。
ちょっとシャクですな。
strida brake pad replaceで検索してみましたら、
”hayes MX2/MX3/SOLE pads are compatible with strida brakes. Officially”
という記述を見つけまして。
一緒に掲示されていた画像を見ると形もソックリです。
Chain Reaction Cyclesで1ペア750円で売っているのを発見。
運の良い事に送料無料キャンペーンの最中だったので2ペア買ってみました。
Clarks Hayes So1e-MX2-MX3-GX2 Disc Brake Padsなる商品です。
organicとsinteredの2種類があってなんのこっちゃと思いましたが、sinteredは制動力が強いいわゆるメタルパッドの事でした。
STRIDAのブレーキは効きが強過ぎるくらいだと思っているので安い方のorganicにしました(しかも今見たら値下がりしててショック)
気を取り直して交換してみましょう。
使う工具は3つだけ。
2ミリと5ミリの六角レンチとラジオペンチだけです。
まずはブレーキキャリパーをフレームから外します。
ついでにワイヤーも外します。
宙ぶらりんで作業しているのはエンドキャップを外す手間を惜しんだからです。
2ミリレンチでイモネジを緩めます。
そしたら5ミリレンチでキャリパー内側のシリンダーを緩めます。
これでパッドの間隔が広がるのでパッドの頭の突起をラジオペンチで摘んで引っこ抜きます。
キャリパーの内側に磁石があってくっついているのでピンセットだとちょっと取れないかも。
新旧パッドの比較。
上の2つが外した純正、下の2つが新品のClarksです。
CRCで買ったClarksのほうがほんのちょっと小さいようです。
逆の手順で組み付ければOK。
以外と簡単でした。
キャリパー内側のシリンダーを締め込んで行ってパッドとローターの間隔を最小限にします。
イモネジを締め込んで固定したらケーブルを張り、アジャスターでテンション調整をしてキャリパー外側のパッドとローターの間隔を調整したら終わりです。
キャリパー自体がパッドのトーインが出るように作られているのですね。
ロードバイクのブレーキシュー交換よりも簡単かもしれません。
で、ここまでやって初めて機械式ディスクブレーキの構造を理解したのですが、キャリパー内側のパッドを頻繁に調整してローターとの間隔を最小限に保たないといけないのですな。
ワイヤーを調整するだけだと外側のパッドしか動かず、片効きを解消出来ないのですね。
ワタクシメ、勝手にピンスライド式だと思い込んでおりましたがキャリパー外側のパッドがローターを内側のパッドに押し付けるという単純な構造なんですな。
改めて外したパッドをよく見てみると全然摩耗していません。
ちゃんと内側のパッドを調整していれば交換しなくても良かったのですwww
後輪のブレーキをきっちり調整したらちゃんと効くようになりました。
こりゃアレですよ、1万キロは持つんじゃないですかねwwwww
2セット買っちゃって、もう1セットの出番がくるのは何年先になることやら・・・。
これならパッド交換した人がなかなか見つからないのも道理です。
海外通販で得したつもりが必要の無い出費をしてしまっておりました。
汗顔の至りでゴザイマス。
いやもう色々と本当に良い勉強になりました。
交換後1週間くらい乗っていますが変なガタも出ませんし、制動力も純正と遜色ありません。
一安心です。
本体値上がりしてますね〜。
というわけではありませんがSTRIDAも元気です。
毎日片道5㌔ちょっとの通勤に耐え、休日にも買い物の足にがんばってくれています。
買う時には「こんなキワモノ耐久性大丈夫だろうか」と結構心配しましたが、1シーズン酷使しても1回パンクしただけでトラブルフリーです。
ですが最近ブレーキの遊びが大きくなってきました。
メカニカルディスクブレーキが付いているのですがブレーキワイヤーを調整しても効きが良くなりません。
パッドが摩耗しちゃったのかな〜2000㌔くらいの走行でパッド交換だと痛いな〜などと考えながらパッド交換について検索してもめぼしい記述が見つかりません。
って言うか、毎日メインの足に酷使している人自体あまりいないようです。
幸い、amazonで純正ブレーキパッドが売られていました。
が、1ペア1080円+送料とかなりお高い。
ちょっとシャクですな。
strida brake pad replaceで検索してみましたら、
”hayes MX2/MX3/SOLE pads are compatible with strida brakes. Officially”
という記述を見つけまして。
一緒に掲示されていた画像を見ると形もソックリです。
Chain Reaction Cyclesで1ペア750円で売っているのを発見。
運の良い事に送料無料キャンペーンの最中だったので2ペア買ってみました。
Clarks Hayes So1e-MX2-MX3-GX2 Disc Brake Padsなる商品です。
organicとsinteredの2種類があってなんのこっちゃと思いましたが、sinteredは制動力が強いいわゆるメタルパッドの事でした。
STRIDAのブレーキは効きが強過ぎるくらいだと思っているので安い方のorganicにしました(しかも今見たら値下がりしててショック)
気を取り直して交換してみましょう。
使う工具は3つだけ。
2ミリと5ミリの六角レンチとラジオペンチだけです。
まずはブレーキキャリパーをフレームから外します。
ついでにワイヤーも外します。
宙ぶらりんで作業しているのはエンドキャップを外す手間を惜しんだからです。
2ミリレンチでイモネジを緩めます。
そしたら5ミリレンチでキャリパー内側のシリンダーを緩めます。
これでパッドの間隔が広がるのでパッドの頭の突起をラジオペンチで摘んで引っこ抜きます。
キャリパーの内側に磁石があってくっついているのでピンセットだとちょっと取れないかも。
新旧パッドの比較。
上の2つが外した純正、下の2つが新品のClarksです。
CRCで買ったClarksのほうがほんのちょっと小さいようです。
逆の手順で組み付ければOK。
以外と簡単でした。
キャリパー内側のシリンダーを締め込んで行ってパッドとローターの間隔を最小限にします。
イモネジを締め込んで固定したらケーブルを張り、アジャスターでテンション調整をしてキャリパー外側のパッドとローターの間隔を調整したら終わりです。
キャリパー自体がパッドのトーインが出るように作られているのですね。
ロードバイクのブレーキシュー交換よりも簡単かもしれません。
で、ここまでやって初めて機械式ディスクブレーキの構造を理解したのですが、キャリパー内側のパッドを頻繁に調整してローターとの間隔を最小限に保たないといけないのですな。
ワイヤーを調整するだけだと外側のパッドしか動かず、片効きを解消出来ないのですね。
ワタクシメ、勝手にピンスライド式だと思い込んでおりましたがキャリパー外側のパッドがローターを内側のパッドに押し付けるという単純な構造なんですな。
改めて外したパッドをよく見てみると全然摩耗していません。
ちゃんと内側のパッドを調整していれば交換しなくても良かったのですwww
後輪のブレーキをきっちり調整したらちゃんと効くようになりました。
こりゃアレですよ、1万キロは持つんじゃないですかねwwwww
2セット買っちゃって、もう1セットの出番がくるのは何年先になることやら・・・。
これならパッド交換した人がなかなか見つからないのも道理です。
海外通販で得したつもりが必要の無い出費をしてしまっておりました。
汗顔の至りでゴザイマス。
いやもう色々と本当に良い勉強になりました。
交換後1週間くらい乗っていますが変なガタも出ませんし、制動力も純正と遜色ありません。
一安心です。
STRIDA (ストライダ) 14年モデル STRIDA LT 16インチ折りたたみ自転車 前後ディスクブレーキ付
- 出版社/メーカー: ストライダ (STRIDA)
- メディア: その他
本体値上がりしてますね〜。
ちょっぴり遠くへ。 [STRIDA LT]
通院の為にストライダに乗りました。
病院はちょっと遠くて片道8キロ。
ストライダでは初めての距離です。
ロードバイクと比べると少々しんどいですね。
サドル換えてペダルもビンディングにしたいな〜とか思っちゃいます。
が、きつい上り坂さえなければ遠くへでものろのろ走っているうちに行けちゃうのでなかなか楽しい乗り物です。
札幌から小樽くらいならなんとかなるかも。
そうなるとRA-1の出番がますます減ってしまいます。
というか今年まだ一度も乗ってない・・・。
帰り道のサンクスでまた京商ミニカーを発見。
近所のサンクスでは入荷しないので喜んで買っちゃいます。
787Bキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
発売から時間が経っているのでもう手に入らないかと思われたチャージカラーのルマンウィナーを引き当てられました。
ヒャッホー!
凄く嬉しいけど一方で運を使い果たした気もします(笑)
宝くじ当たらないかな〜。
病院はちょっと遠くて片道8キロ。
ストライダでは初めての距離です。
ロードバイクと比べると少々しんどいですね。
サドル換えてペダルもビンディングにしたいな〜とか思っちゃいます。
が、きつい上り坂さえなければ遠くへでものろのろ走っているうちに行けちゃうのでなかなか楽しい乗り物です。
札幌から小樽くらいならなんとかなるかも。
そうなるとRA-1の出番がますます減ってしまいます。
というか今年まだ一度も乗ってない・・・。
帰り道のサンクスでまた京商ミニカーを発見。
近所のサンクスでは入荷しないので喜んで買っちゃいます。
787Bキタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
発売から時間が経っているのでもう手に入らないかと思われたチャージカラーのルマンウィナーを引き当てられました。
ヒャッホー!
凄く嬉しいけど一方で運を使い果たした気もします(笑)
宝くじ当たらないかな〜。
AUTO art 1/18 MAZDA 787B LEMANS WINNER 20th ANNIVERSARY EDITION DISPLAY CASE INCLUDED
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
晴天サイクリング。 [STRIDA LT]
ストライダを購入してから初めて青空の下を走りました。
まだ寒いけど気持ち良いです。
先週は毎日雨がちらついていて濡れた路面ばかり走っていたので下の方は結構汚れてきました。
まだトータルで60㎞しか走ってないのに〜。
ちなみに片持ちの小さな泥除けはちゃんと役に立ってます。
サイクリングといっても単なる通勤なんですよね〜。
B級グルメ食べ歩きポタリングとかしてみたいです。
正面から見た所が何かに似ていると思っていたのですが、今日の帰り道に分かりました。
子供用のキックボードです。
横から見ると三角が個性的なストライダですが、前後はユーモラスですね。
この最廉価版のLTにはスタンドがありません(上級グレードはキックスタンド標準装備)。
純正オプションは台湾のギアステーションと言うお店から取り寄せると安いので、そのうち購入して取り付けようと思います。
明日からしばらくは暖かくて天気も良いらしいです。
早起きしてふらふらしてくるとしましょう。
まだ寒いけど気持ち良いです。
先週は毎日雨がちらついていて濡れた路面ばかり走っていたので下の方は結構汚れてきました。
まだトータルで60㎞しか走ってないのに〜。
ちなみに片持ちの小さな泥除けはちゃんと役に立ってます。
サイクリングといっても単なる通勤なんですよね〜。
B級グルメ食べ歩きポタリングとかしてみたいです。
正面から見た所が何かに似ていると思っていたのですが、今日の帰り道に分かりました。
子供用のキックボードです。
横から見ると三角が個性的なストライダですが、前後はユーモラスですね。
この最廉価版のLTにはスタンドがありません(上級グレードはキックスタンド標準装備)。
純正オプションは台湾のギアステーションと言うお店から取り寄せると安いので、そのうち購入して取り付けようと思います。
明日からしばらくは暖かくて天気も良いらしいです。
早起きしてふらふらしてくるとしましょう。
STRIDA(ストライダ) KICKSTAND ST-KS-002 ブラック
- 出版社/メーカー: STRIDA(ストライダ)
- メディア: スポーツ用品
STRIDAは危険な乗り物か? [STRIDA LT]
STRIDAがすっかり気に入っちゃって毎日眺め回しております。
正面から見るとモップとか清掃用具みたいです。
フロントチューブには反射シールが貼られていて被視認性を高められているんですね。
前後片持ちなので昔のエルフモトを思い出しました。
ハンドルにはこの様な注意書きがあります。
リアブレーキを先に使えって言うんです。
フロントを先に使うとこうなるようです。
怖いですね。
またサドルの前にも注意書きがあります。
シールに傷がついているのは組み立てる時に私が傷付けたからであって不良ではありません。
一番下にウィリー禁止と書いてあります。
楽しそうですね!
ちなみにこの動画を作成したマーク・サンダースさんはオリジナルSTRIDAを設計した人です。
STRIDAは車軸に対して重心位置が高く、前後方向のの加重がシビアです。
加えて比較的強力なケーブル式ディスクブレーキを装備しているので雑にブレーキレバーを握ると簡単にジャックナイフに陥ります。
気をつけて乗れば問題無いと思いますけどね。
あと、立ち漕ぎ禁止です。
サドルの前にパイプがそびえているので不要に立ち上がると「紳士の宝石」を打ち付ける事になります。
加えて、立ち上がると前後の重量配分が100:0に限りなく近づくのでブレーキを掛けなくてもジャックナイフ気味に。
もともと安定性が低いのが更に不安定になってしまいます。
って言うか何度かふらつきました。
ロードバイクのクセで止まる時にサドルの前に降りようとしてしまうんですよね。
やはり慣れが必要な自転車です。
今日は珍しく妻と一緒に休めたのでまたケチくさく無料バスで三井アウトレットへ行ってきました。
ハングリーベアというお店のスパイシーベアチーズバーガーが大変に美味でした。
北海道産の牛肉100%のパティを鉄板で丁寧に焼いて最後はフレンベしてました。
ハラペーニョが良い具合に効いていて素晴らしいデス。
正面から見るとモップとか清掃用具みたいです。
フロントチューブには反射シールが貼られていて被視認性を高められているんですね。
前後片持ちなので昔のエルフモトを思い出しました。
ハンドルにはこの様な注意書きがあります。
リアブレーキを先に使えって言うんです。
フロントを先に使うとこうなるようです。
怖いですね。
またサドルの前にも注意書きがあります。
シールに傷がついているのは組み立てる時に私が傷付けたからであって不良ではありません。
一番下にウィリー禁止と書いてあります。
楽しそうですね!
ちなみにこの動画を作成したマーク・サンダースさんはオリジナルSTRIDAを設計した人です。
STRIDAは車軸に対して重心位置が高く、前後方向のの加重がシビアです。
加えて比較的強力なケーブル式ディスクブレーキを装備しているので雑にブレーキレバーを握ると簡単にジャックナイフに陥ります。
気をつけて乗れば問題無いと思いますけどね。
あと、立ち漕ぎ禁止です。
サドルの前にパイプがそびえているので不要に立ち上がると「紳士の宝石」を打ち付ける事になります。
加えて、立ち上がると前後の重量配分が100:0に限りなく近づくのでブレーキを掛けなくてもジャックナイフ気味に。
もともと安定性が低いのが更に不安定になってしまいます。
って言うか何度かふらつきました。
ロードバイクのクセで止まる時にサドルの前に降りようとしてしまうんですよね。
やはり慣れが必要な自転車です。
今日は珍しく妻と一緒に休めたのでまたケチくさく無料バスで三井アウトレットへ行ってきました。
ハングリーベアというお店のスパイシーベアチーズバーガーが大変に美味でした。
北海道産の牛肉100%のパティを鉄板で丁寧に焼いて最後はフレンベしてました。
ハラペーニョが良い具合に効いていて素晴らしいデス。
STRIDA(ストライダ) アルミ製18インチベルトドライブ折りたたみ自転車[リアキャリア/ディスクブレーキ/折りたたみペダル標準装備] マットベージュ STRIDA SX
- 出版社/メーカー: STRIDA(ストライダ)
- メディア: スポーツ用品
STRIDA初乗り。 [STRIDA LT]
通勤で乗ってきました〜。
昨日の写真ではリアフェンダーに取り付けるべきリップを間違ってフロントフェンダーに付けておりました。
汗顔の至りでゴザイマス。
どうもフェンダーは前後で共通のパーツのようで間違えても付いちゃうんですな(後端でなく前端にも付いちゃいます)
朝は遅刻ギリギリ、帰りは真っ暗だったので外での写真はないのです。アシカラズ。
乗ってみた感じでは予想よりもしっかりしていました。
ベルトドライブなので静かですし乗り心地も殺人的ではないです。
ハンドリングにはクセがあります。
まっすぐ走るのもスムースに曲がるのもちょっと難しいです。
説明書には広い所で練習してから乗るように書いてありました。
まあ私がいきなり乗っても大丈夫でしたので趣味で自転車に乗っているような人なら問題なく乗れるでしょう。
シングルスピードの小径車とあって漕ぎ出しは思いのほか軽いものの、トップスピードは伸びません。
買う前から分かってはいましたが笑っちゃうくらい遅いです。
ですが逆にのんびり走る事楽しんじゃえば良いかと思います。
独特のポジションに慣れるのは時間が掛かりそうです。
畳んだ所。
慣れなくても10秒くらいで畳めます。
素晴らしいデス!
展開するのも簡単です。
ちなみに自転車に全く興味がない同僚達は生暖かい視線で迎えてくれました。
グリップの先端からヒモが。
何かと思ったら畳んで立てかけておく時にブレーキレバーをロック出来ます。
親切設計〜。
通勤の為にRA-1から前後ライトを移植しました。
フロントはハンドルが細すぎてブラケットが余ってしまうのでホームセンターで買ってきたゴムシートを細く切ってぐるぐる巻き付けてから取り付けました。
格好悪い〜。
リアは逆にもともとついていたゴムシートをすべて取り外してフレームにむりやりくくり付けました。
キャリアに取り付ける専用テールライトが欲しいところですが、今回は手持ちの物で何とかしてみました。
いずれ純正オプションをあれこれ買うような気もしますが(笑)
やっぱり新車はイイですね。
峠の雪が無くなるまでSTRIDAだけでかなり楽しめそうです。
↑当初、この花柄のが欲しかったのですが良いパーツが奢られている事もあってお値段2倍。
とても買えませんでした・・・。
昨日の写真ではリアフェンダーに取り付けるべきリップを間違ってフロントフェンダーに付けておりました。
汗顔の至りでゴザイマス。
どうもフェンダーは前後で共通のパーツのようで間違えても付いちゃうんですな(後端でなく前端にも付いちゃいます)
朝は遅刻ギリギリ、帰りは真っ暗だったので外での写真はないのです。アシカラズ。
乗ってみた感じでは予想よりもしっかりしていました。
ベルトドライブなので静かですし乗り心地も殺人的ではないです。
ハンドリングにはクセがあります。
まっすぐ走るのもスムースに曲がるのもちょっと難しいです。
説明書には広い所で練習してから乗るように書いてありました。
まあ私がいきなり乗っても大丈夫でしたので趣味で自転車に乗っているような人なら問題なく乗れるでしょう。
シングルスピードの小径車とあって漕ぎ出しは思いのほか軽いものの、トップスピードは伸びません。
買う前から分かってはいましたが笑っちゃうくらい遅いです。
ですが逆にのんびり走る事楽しんじゃえば良いかと思います。
独特のポジションに慣れるのは時間が掛かりそうです。
畳んだ所。
慣れなくても10秒くらいで畳めます。
素晴らしいデス!
展開するのも簡単です。
ちなみに自転車に全く興味がない同僚達は生暖かい視線で迎えてくれました。
グリップの先端からヒモが。
何かと思ったら畳んで立てかけておく時にブレーキレバーをロック出来ます。
親切設計〜。
通勤の為にRA-1から前後ライトを移植しました。
フロントはハンドルが細すぎてブラケットが余ってしまうのでホームセンターで買ってきたゴムシートを細く切ってぐるぐる巻き付けてから取り付けました。
格好悪い〜。
リアは逆にもともとついていたゴムシートをすべて取り外してフレームにむりやりくくり付けました。
キャリアに取り付ける専用テールライトが欲しいところですが、今回は手持ちの物で何とかしてみました。
いずれ純正オプションをあれこれ買うような気もしますが(笑)
やっぱり新車はイイですね。
峠の雪が無くなるまでSTRIDAだけでかなり楽しめそうです。
STRIDA(ストライダ) アルミ製16インチ折りたたみ自転車 STRIDA 5.0HT フラワー
- 出版社/メーカー: STRIDA(ストライダ)
- メディア: スポーツ用品
↑当初、この花柄のが欲しかったのですが良いパーツが奢られている事もあってお値段2倍。
とても買えませんでした・・・。
STRIDAを通販で購入。 [STRIDA LT]
新しい自転車はSTRIDAです。
エントリーモデルのLTです。
Googleでショッピング検索して最も安いお店に注文しました。
在庫処分の最後の1台だったようです。
ラッキー♪
Yahooショッピングのムラウチというお店。
自転車店ではなく家電屋さんみたいです。
どうもこのSTRIDAという自転車はオシャレグッズみたいに扱われているケースが多いようです。
八王子のお店から札幌まで2日で届きました。
箱のデザインもカワイイ。
取っておきたいですが場所が無いので処分します。
開けるといきなり警告が。
自分で組み立てしたら保証の対象外だそうです。
いきなりピンチですが、ここで引き下がるくらいならネット通販では買いません。
丁寧に梱包されていました。
フレームを覆っていた緩衝剤は息子のチャンバラごっこにうってつけです。
組み立て風景はぶっ飛ばして完成〜。
実は組み立てに少々手こずりまして写真撮っている余裕がありませんでした。
サドルを保持している黒いプラスチック部品をフレームに被せるのに難儀しました。
あとはペダルを取り付けるだけなので簡単です(安っぽいですがペダルレンチも付属しています)
ガーリーなクリーム色。
もっとガーリーなピンクと迷いそうになったのですが、クリーム色は在庫処分で他の色より3000円安かったので即決でした。
独特な形状なのでバイクラックに引っ掛けられません。
何か工夫しないといけませんね〜。
説明書はCD-ROMです。
今時のPCみたい。
部屋で組み立てるならこれでも構いませんが、外で組み立てるなら印刷して持って行かないと辛いかも。
明日、早速通勤に使用してみます。
どんな乗り味なのか楽しみです。
実物を見ないで買うのは勇気が要ったのですが輸入元のサイトを見てみると北海道には正規販売店が無いようです。
どうりで走っている人を見た事がないわけだ・・・。
室内でいじくった感じでは作りがしっかりしていて好印象です。
エントリーモデルのLTです。
Googleでショッピング検索して最も安いお店に注文しました。
在庫処分の最後の1台だったようです。
ラッキー♪
Yahooショッピングのムラウチというお店。
自転車店ではなく家電屋さんみたいです。
どうもこのSTRIDAという自転車はオシャレグッズみたいに扱われているケースが多いようです。
八王子のお店から札幌まで2日で届きました。
箱のデザインもカワイイ。
取っておきたいですが場所が無いので処分します。
開けるといきなり警告が。
自分で組み立てしたら保証の対象外だそうです。
いきなりピンチですが、ここで引き下がるくらいならネット通販では買いません。
丁寧に梱包されていました。
フレームを覆っていた緩衝剤は息子のチャンバラごっこにうってつけです。
組み立て風景はぶっ飛ばして完成〜。
実は組み立てに少々手こずりまして写真撮っている余裕がありませんでした。
サドルを保持している黒いプラスチック部品をフレームに被せるのに難儀しました。
あとはペダルを取り付けるだけなので簡単です(安っぽいですがペダルレンチも付属しています)
ガーリーなクリーム色。
もっとガーリーなピンクと迷いそうになったのですが、クリーム色は在庫処分で他の色より3000円安かったので即決でした。
独特な形状なのでバイクラックに引っ掛けられません。
何か工夫しないといけませんね〜。
説明書はCD-ROMです。
今時のPCみたい。
部屋で組み立てるならこれでも構いませんが、外で組み立てるなら印刷して持って行かないと辛いかも。
明日、早速通勤に使用してみます。
どんな乗り味なのか楽しみです。
実物を見ないで買うのは勇気が要ったのですが輸入元のサイトを見てみると北海道には正規販売店が無いようです。
どうりで走っている人を見た事がないわけだ・・・。
室内でいじくった感じでは作りがしっかりしていて好印象です。
STRIDA(ストライダ) アルミ製16インチ折りたたみ自転車 STRIDA LT クリーム
- 出版社/メーカー: STRIDA(ストライダ)
- メディア: スポーツ用品