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トヨタ・センチュリー試乗記。 [クルマ]
東京へ行ったら青山１丁目へ！
ホンダ本社１階のショールームでクルマとバイクをじっくり眺め回す。
若い頃の私にはそれがお約束だった。
しかし今回は羽田空港からまっすぐお台場へ向かった。
潮風公園のガンダムとトヨタのメガウェブ（MEGA WEB）が目的である。
以前から関東へ行く事は少なくなかったのだが、どうにも行きそびれていた。
今回の里帰りでやっと実現できた次第。
メガウェブでのお目当ては有料試乗コーナーのライドワン。
３００円払えばトヨタのラインナップほとんど全ての中から希望の車種を試乗出来る。
販売店ではないので買う気がなくても気兼ねなく乗れるのが嬉しい。
できればレクサスLS６００ｈに乗りたかったのだが、残念ながらレクサスは対象外。
そこでトヨタの本当のトップであるセンチュリーを選んだ。
カッケエ！・・・かな？
メガウェブではいつも当ブログを読んで下さっているkanchiさんにお付き合いいただいた。
センチュリー試乗に際してカメラマン役を買って出て下さった。
この記事中の写真は全てkanchiさんが撮影して下さったものである。
kanchiさんご協力感謝します。
さて興味のない方には申し訳ないが、ここでセンチュリーのスペックを軽くおさらいさせていただこう。
全長5270㎜
全幅1890㎜
全高1475㎜
ホイールベースは3025㎜と3メートルを超えている。
さすがに長い。
「ゴキブリの様だ」と評する人もいるが、黒く低く細長い様はなるほどゴキっぽいかもしれない。
特筆すべきはエンジンだ。
国産車では唯一のV型１２気筒。
ブイジューニである。
総排気量4996ｃｃから206ｋｗ（280ｐｓ）を楽々発揮。
自主規制時代に開発されたエンジンだから２８０馬力に留まってはいるが、今開発し直せば400ｐｓくらい出せるだろうか。
これに６ATが組み合わされる。
今回の試乗車はシーケンシャルモード付きのフロアシフトだったが、カタログにはコラムシフト仕様もあるそうだ。
クルマの性格を考えるとコラムシフトの方が似合うような。
実は派遣先の社長車がセンチュリーなのだ。
「ちょっと乗ってみたいなぁ」とは思ってみても、まさか下請け警備員が社長車をコロがすわけにはいかない。
見慣れているのに縁遠いクルマ。
センチュリーとはちょっと不思議なクルマである。
フェンダーミラーは教習車以来である。
派遣先の社長車はドアミラーなのだが。
オーダー時に選べるようだ。
木目パネルだらけだが、これらはプラスチックにプリントされたまがい物ではなく、ホンモノの木である。
好みの違いはあるだろうが高級感はアリアリ。
個人的にはもうちょっと赤味が弱い方が好みである。
ライドワンの試乗コースは1周1.3㎞を２周。
結構走れるなと想像していたのが、ご覧のように狭い。
その上、タイトターンがあったり信号機（必ず赤になる）があったりでさっぱりスピードは出せない。
上限４０km/hと表示されていたがとても無理。
ぶつけないように気を遣いながらせいぜい30km/hでゆっくり走る。
ステアリングははっきりとスローだ。
なんとなくだがロック・トゥ・ロックで4回転以上回りそう。
うひ～狭い。
iQにしておけば良かったとちょっと後悔したりする。
メーターはデジタル。
緊張していて見る余裕があまりなかった。
見易すさに問題は無いが、色気も素っ気も無いような。
ステアリングホイールは本革巻き（オプションでウッド/レザーコンビも選べる）だが手触りはクロスポロと大差無いように感じられた。
同じトヨタのブレイドの方が柔らかくて上質だったような・・・。
マア私の感性なんてアテにならない。
オーナードライバーよりもショーファードリブンを念頭に置いて開発されたクルマだし、これで良いのだろう。
俄かショーファーとしては白手袋を忘れたのがイタイ。
kanchiさんに言われて気が付いた。
仕事柄、白手袋はたくさん持っているのに残念である。
あ～狭い。
V１２が収まった長～いノーズに威圧される。
普段乗っている横置き４気筒とはワケがチガウ。
但し、スクエアな形とフェンダーミラーのおかげで車幅が掴み易く、幅広には感じない。
この辺はトヨタは良心的だと思う。
ステアリングを持つ手の位置がおかしいのは慣れないクルマだからという事で・・・。
自慢のポルシェデザインのシューズも写っている。
左足ブレーキ敢行中。
後席のアメニティも凄い。
なんでもアリだ。
まかり間違ってVIPになれたなら、自分の送迎車にはセンチュリーを選ぼうか。
感動したのはやはりエンジン。
ものの本に拠るとこのV12は「アイドリング中のエンジンの上に500円玉を立てる事が出来る」くらい振動が少ないのだそうだ。
ゆっくり走った限りではその話にも納得してしまう。
音も振動も皆無だった。
窓を開けていてもエンジンの音は聞こえない。
ドライバーとしては炸裂するエンジンサウンドも楽しみたいところだが、ショーファードリブンである事を主眼とするならば、徹底的に音を排除するという姿勢にも共感出来る。
なにせこのセンチュリーを利用するのはそこらの「シャチョーサン」だけでなく「ヤンゴトナイ」お方達も大勢いらっしゃるのだ。
センチュリー・ロイヤルにも乗ってみたいなぁ・・・。
センチュリーは全車エアサスペンション装備。
「エアサスやいかに？」と期待していたが、平滑なコースで低速走行ではその実力は分からなかった。
ワタクシメ鈍感ですし。
変にユラユラしたりはしませんでしたよ。
狭いコースで緊張し通しだったが、貴重な体験が出来た。
この施設が期間限定なのが惜しい。
よし、次にセンチュリーに乗る時は後席だな。
VIPになってやるゼ！
と心に誓ったりはゼンゼンしなかったのだが。
乗る前よりもセンチュリーに好感を持ったのは確か。
欲しいか？と訊かれると欲しくないのだが、エンジンはイイなぁ。
ハイブリッドだのなんだのといっても精緻に組まれた12気筒エンジンはやっぱりイイ！
このエンジンを積んだスポーティセダンがあったら欲しくなるかもしれない。
しかしそれはトヨタ・ヒエラルキーが絶対に許さないんでしょうな。
↑ この本を読むと「センチュリーが出来るまで」がよく分かりますヨ。
ホンダ本社１階のショールームでクルマとバイクをじっくり眺め回す。
若い頃の私にはそれがお約束だった。
しかし今回は羽田空港からまっすぐお台場へ向かった。
潮風公園のガンダムとトヨタのメガウェブ（MEGA WEB）が目的である。
以前から関東へ行く事は少なくなかったのだが、どうにも行きそびれていた。
今回の里帰りでやっと実現できた次第。
メガウェブでのお目当ては有料試乗コーナーのライドワン。
３００円払えばトヨタのラインナップほとんど全ての中から希望の車種を試乗出来る。
販売店ではないので買う気がなくても気兼ねなく乗れるのが嬉しい。
できればレクサスLS６００ｈに乗りたかったのだが、残念ながらレクサスは対象外。
そこでトヨタの本当のトップであるセンチュリーを選んだ。
カッケエ！・・・かな？
メガウェブではいつも当ブログを読んで下さっているkanchiさんにお付き合いいただいた。
センチュリー試乗に際してカメラマン役を買って出て下さった。
この記事中の写真は全てkanchiさんが撮影して下さったものである。
kanchiさんご協力感謝します。
さて興味のない方には申し訳ないが、ここでセンチュリーのスペックを軽くおさらいさせていただこう。
全長5270㎜
全幅1890㎜
全高1475㎜
ホイールベースは3025㎜と3メートルを超えている。
さすがに長い。
「ゴキブリの様だ」と評する人もいるが、黒く低く細長い様はなるほどゴキっぽいかもしれない。
特筆すべきはエンジンだ。
国産車では唯一のV型１２気筒。
ブイジューニである。
総排気量4996ｃｃから206ｋｗ（280ｐｓ）を楽々発揮。
自主規制時代に開発されたエンジンだから２８０馬力に留まってはいるが、今開発し直せば400ｐｓくらい出せるだろうか。
これに６ATが組み合わされる。
今回の試乗車はシーケンシャルモード付きのフロアシフトだったが、カタログにはコラムシフト仕様もあるそうだ。
クルマの性格を考えるとコラムシフトの方が似合うような。
実は派遣先の社長車がセンチュリーなのだ。
「ちょっと乗ってみたいなぁ」とは思ってみても、まさか下請け警備員が社長車をコロがすわけにはいかない。
見慣れているのに縁遠いクルマ。
センチュリーとはちょっと不思議なクルマである。
フェンダーミラーは教習車以来である。
派遣先の社長車はドアミラーなのだが。
オーダー時に選べるようだ。
木目パネルだらけだが、これらはプラスチックにプリントされたまがい物ではなく、ホンモノの木である。
好みの違いはあるだろうが高級感はアリアリ。
個人的にはもうちょっと赤味が弱い方が好みである。
ライドワンの試乗コースは1周1.3㎞を２周。
結構走れるなと想像していたのが、ご覧のように狭い。
その上、タイトターンがあったり信号機（必ず赤になる）があったりでさっぱりスピードは出せない。
上限４０km/hと表示されていたがとても無理。
ぶつけないように気を遣いながらせいぜい30km/hでゆっくり走る。
ステアリングははっきりとスローだ。
なんとなくだがロック・トゥ・ロックで4回転以上回りそう。
うひ～狭い。
iQにしておけば良かったとちょっと後悔したりする。
メーターはデジタル。
緊張していて見る余裕があまりなかった。
見易すさに問題は無いが、色気も素っ気も無いような。
ステアリングホイールは本革巻き（オプションでウッド/レザーコンビも選べる）だが手触りはクロスポロと大差無いように感じられた。
同じトヨタのブレイドの方が柔らかくて上質だったような・・・。
マア私の感性なんてアテにならない。
オーナードライバーよりもショーファードリブンを念頭に置いて開発されたクルマだし、これで良いのだろう。
俄かショーファーとしては白手袋を忘れたのがイタイ。
kanchiさんに言われて気が付いた。
仕事柄、白手袋はたくさん持っているのに残念である。
あ～狭い。
V１２が収まった長～いノーズに威圧される。
普段乗っている横置き４気筒とはワケがチガウ。
但し、スクエアな形とフェンダーミラーのおかげで車幅が掴み易く、幅広には感じない。
この辺はトヨタは良心的だと思う。
ステアリングを持つ手の位置がおかしいのは慣れないクルマだからという事で・・・。
自慢のポルシェデザインのシューズも写っている。
左足ブレーキ敢行中。
後席のアメニティも凄い。
なんでもアリだ。
まかり間違ってVIPになれたなら、自分の送迎車にはセンチュリーを選ぼうか。
感動したのはやはりエンジン。
ものの本に拠るとこのV12は「アイドリング中のエンジンの上に500円玉を立てる事が出来る」くらい振動が少ないのだそうだ。
ゆっくり走った限りではその話にも納得してしまう。
音も振動も皆無だった。
窓を開けていてもエンジンの音は聞こえない。
ドライバーとしては炸裂するエンジンサウンドも楽しみたいところだが、ショーファードリブンである事を主眼とするならば、徹底的に音を排除するという姿勢にも共感出来る。
なにせこのセンチュリーを利用するのはそこらの「シャチョーサン」だけでなく「ヤンゴトナイ」お方達も大勢いらっしゃるのだ。
センチュリー・ロイヤルにも乗ってみたいなぁ・・・。
センチュリーは全車エアサスペンション装備。
「エアサスやいかに？」と期待していたが、平滑なコースで低速走行ではその実力は分からなかった。
ワタクシメ鈍感ですし。
変にユラユラしたりはしませんでしたよ。
狭いコースで緊張し通しだったが、貴重な体験が出来た。
この施設が期間限定なのが惜しい。
よし、次にセンチュリーに乗る時は後席だな。
VIPになってやるゼ！
と心に誓ったりはゼンゼンしなかったのだが。
乗る前よりもセンチュリーに好感を持ったのは確か。
欲しいか？と訊かれると欲しくないのだが、エンジンはイイなぁ。
ハイブリッドだのなんだのといっても精緻に組まれた12気筒エンジンはやっぱりイイ！
このエンジンを積んだスポーティセダンがあったら欲しくなるかもしれない。
しかしそれはトヨタ・ヒエラルキーが絶対に許さないんでしょうな。
クルマはかくして作られる―いかにして自動車の部品は設計され生産されているのか (別冊CG)
- 作者: 福野 礼一郎
- 出版社/メーカー: 二玄社
- 発売日: 2001/04
- メディア: 大型本
↑ この本を読むと「センチュリーが出来るまで」がよく分かりますヨ。
トミカ リミテッドビンテージ LV-N105a トヨタ センチュリー(黒)
- 出版社/メーカー: トミーテック
- メディア: おもちゃ＆ホビー
samurai 1/18 トヨタ センチュリー (摩周 /ダークブルー)
- 出版社/メーカー: 京商
- メディア: おもちゃ＆ホビー
こんばんは～！
車両後部の写真忘れてしまいました。すいませ～ん！
それに真っ黒のクルマを撮影するのにプラスの露出補正かけなかったので黒ツブレしちゃいましたね。事前確認しなかったことを反省しています。
いや～、静かでしたねぇ～、笑っちゃうくらい！
建物にエンジン音が反射して聞こえてこなのにはオドロキです。コースに波状路が設定されていなかったのは残念でしたが、乗り心地の良さは実感できましたが、これはももんがさんの運転の丁寧さの賜でしょうね。
インパネのそっけなさは私も同感です。色気が無さ過ぎですよね。
5mオーバのクルマには慣れてますから、ももんがさんが VIP になったら、是非とも運転手に雇ってください！
by kanchi (2009-08-21 21:37)
先のコメントで書き忘れてしまいましたが、一時でもセンチュリーの後席の住人を体験する機会を作っていただき、ありがとうございました！ 一生の思い出です。
私の老眼が進まぬうちに早く VIP になってくださいな！
by kanchi (2009-08-21 21:44)
kanchiさん。
その節は大変お世話になりました。
後部から撮るのは私も忘れていました。
センチュリーは真横から見た姿が最も特徴的だと思うのですが、車寄せが狭かったですよね。
本当に静かでしたね。
エンジン欲しいです。
借り物のクルマですし、お客様をお乗せしていますから、出来るだけ丁寧に運転しました。
ですが今思い返すとセンチュリーは後席のVIPの為にアクセルもブレーキもハンドルも意識的にダルに作られているように思います。
インパネも後席のVIPの気が散らないようにわざと素っ気無くしているのかも・・・。
後席体験を喜んでいただけて嬉しいです。
走行中の写真が欲しかったので本当に助かりました。
ですがVIPになるのは難しいかと・・・。
ロト６また外れましたし。
小説でも書きますか。
by ももんが (2009-08-21 22:01)
あれは金払って乗ってるんですねぇ。
何度も行ってるのに知りませんでした。
by 2601 (2009-08-21 22:50)
2601さん。
お金を払う事で気軽に乗れるのは私のような小心者にはありがたいです。
何度も行っているなんて羨ましいです。
by ももんが (2009-08-21 23:13)
そういえば以前、とある事情でセンチュリーのカタログを頂いたのですが（買うからではない）、背付きの立派な装丁で図鑑のようでした（＾_＾）
by miyaP (2009-08-21 23:25)
miyaPさん。
それはスゴイ！
見てみたいです。
メガウェブではカタログも売っていたのですが、荷物になるので販売コーナーには近づきませんでした。
by ももんが (2009-08-22 00:22)
私もお盆休みにお台場へ行って来ました。
メガウェブも行きましたが、試乗で好きな車種を選べるとは知りませんでした（汗）
それにしても凄い混雑でしたね^^;
by jun (2009-08-22 19:53)
junさん。
私が行ったのは金曜日でしたが、土日だったらもっと凄かったんでしょうね。
東京ってやっぱり凄いなと思いました。
試乗はメガウェブのサイトから予約できます。
by ももんが (2009-08-22 20:41)
こんばんは！
センチュリーはおそらく何処のディーラーに行っても試乗車は用意されていないでしょうから、貴重な体験だったのではないでしょうか？（その点、レクサスのほうが簡単に試乗できそう）
なるほど、メガウェブの試乗コースって敷地内なんですか。狭いのが残念でしたね。
まず見ることのない車内が拝見でき、貴重なV12の雰囲気を知ることができ、とても楽しませていただきました。
私も後席に乗ってみたいな…
by とも (2009-08-22 21:22)
ボクはメガウェブは行った事がありませんが、試乗できるのであれば、LS600h・・・えっ、ない・・・じゃぁセンチュリーと、同じオーダーをしたと思います。
センチュリーは福野礼一郎さんが感心？していましたが造りは凄そうですね。
しかし改めて車内の写真を拝見するとこのセンス・・・世界中の何にも似ていませんね。鳳凰のエンブレムに始まり、デジパネに、後席まで貼りまくったウッド・・・、トドメのV12。時代とか流行りとかを全く無視した凄い存在ですね。
プレジデントがパーソナルカーにグリル付けただけの車になっちゃいましたから、存在だけでも貴重ではありますが、こんなのの後席に乗ってる人に政治なんてして欲しくないな・・・なんて思っちゃいました。
by TOSHI (2009-08-22 22:08)
面白そうな所ですねぇ。 大人の遊園地ですねぇ。
３００円で乗れるなんて、車種と言い、距離と言い、その辺のゴーカートよりずっとお得です。
ガードレールが狭い道路の両側にあるのは、ちょっと怖いですが。
by かべちょろ (2009-08-22 23:32)
ともさん。
貴重な体験でした。
もうちょっとコース幅が広ければもっと楽しめたと思います。
敷地内にコースを作る事で、試乗車は登録しないで済んでいるんです。
だから多数のクルマを用意出来るんですね。
後席にも乗ってみたいです。
「運転手付きVIP気分コース」も用意して欲しいです。
by ももんが (2009-08-23 19:41)
TOSHIさん。
このセンチュリーが発売された時は景気が上向きでマネーゲームとかが話題になってましたしね。
いろいろとコストを掛ける事が出来たんだと思います。
スタイリングも旧型と大きく変える事が出来ない事情がありますし。
個人的に欲しくはなりませんが、興味深いクルマだと思います。
プレジデントつまんなくなっちゃいましたよね。
センチュリーには我が道を行ってもらいたいです。
by ももんが (2009-08-23 19:45)
かべちょろさん。
子供向けのアトラクションもあって家族でも楽しめるかと思います。
大型ショッピングモールも併設されていますし。
３００円はバーゲンだと思います。
トヨタは大赤字でしょうね。
ガードレールはすごいプレッシャーでした。
ある意味モナコGP気分です。
by ももんが (2009-08-23 19:47)
随分以前ここでスープラ（だったと思う）に試乗しました。
しかも確かＭＴ車。
免許を忘れて悔しそうな顔の夫を助手席に乗せて(^^♪
楽しかったです。
by ももんが (2009-08-25 09:31)
ももんがさん。
スープラ！しかもMTですか。
狭いからシフトチェンジが忙しそうですね。
今のトヨタにはスポーツカーが無いのが残念です。
ダンナ様可哀想に。
また行きたいです。
by ももんが (2009-08-25 21:23)
いくらカネがあっても(ないけど)いらない。だけど、センチュリーは大好きな車です。買うと肩身が狭くなるし､通勤車にできない。でも、どうだあって会社に乗り付けたら面白いだろうな♪睨まれますね。日本らしさ丸出しな車だと思います。これならベンツSクラスにならべても圧倒しそう。
by ゴールド免許 (2015-03-11 20:34)
いくらカネがあっても(ないけど)いらない。だけど、センチュリーは大好きな車です。買うと肩身が狭くなるし､通勤車にできない。でも、どうだあって会社に乗り付けたら面白いだろうな♪睨まれますね。日本らしさ丸出しな車だと思います。これならベンツSクラスにならべても圧倒しそう。
by ゴールド免許 (2015-03-14 11:50)
ゴールド免許さん。
コメントありがとうございます。
乗ってみて凄いクルマだという事を実感したのにやっぱり要りませんね（笑）
もうちょっと年を取ったら欲しくなるかもしれませんが。
私にはこのクルマに見合う地位が無いのが残念です。
by ももんが (2015-03-14 22:35)
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by Ellinsins (2018-06-14 19:09)