- 自転車
Handmade in Germany~。
ドイツ好きとしてはもうそれだけで幸せですね。
このパック、単なる2本セットではありません。
フロント用のアタックは700×22C、リア用のフォースは700×24Cと幅が違います。
トレッドパターンもちょっと違います。
写真では分かりづらいですが、トレッドのコンパウンドも違うようで表面のテカリ具合も違うのです。
フロントはグリップと応答性重視、リヤは耐久性重視という事がパッケージに書かれていました。
あ~、直径も23Cとは違ってくるのでサイコンを設定し直さないといけませんね~。
もちろんインナーチューブもコンチネンタルで。
こちらは台湾製です。
バルブキャップが箱と同じイメージカラーのオレンジでイカス感じです。
このアタック&フォース、日本での希望小売価格は13000円以上するんですよねー。
wiggleでは7000円弱でした。
以前に比べてwiggleはそれほど安くないような話も聞きますが、タイヤ/チューブに関しては国内よりも断然割安ですね。
輸送中の破損が心配されるような商品ではありませんから、実店舗で買う理由が見つからなくなってしまいます。
まだまだ内外価格差大きいですね。
これはコンチだけでなくミシュランやシュワルベなど他のブランドでも言えることです。
日本で買うならBSのエクステンザでしょうか?
アンカー乗りとしてはエクステンザも使ってみたいところですが・・・。
ワープアですからそんなほいほいタイヤ買えないんですよね~。
早くZONDAに装着して走ってみたいです。
が、あと2ヶ月以上は見てるだけですな・・・。