腰痛ェー!!
イヤもうね。
タイヤ交換ってぇのはジッサイ重労働ですゼ。
コチトラ万年運動不足の中年ッスから。
我が腕の細い事と言ったらまるで少女の様(キモッ!)。
レディースの腕時計がジャストフィットする手首の細さは自慢・・・にはなりませんな。
付け加えて書くとクロスポロのタイヤ/ホイールは自分史上最大サイズ。
小型車ばかり乗ってきたからのぅ・・・。
エエイ、文句ばっかり言ってないでサッサとジャッキアップしやがれい!
と言う訳でageてやった。
「外車」のジャッキは初めて触る。
国産車のソレと違って片持ちのパンタグラフは見るからに華奢で不安になった。
手に持っても冗談みたいに軽いし。
ところがいざクランクを回してみると軽い力でスルスルと車体が持ち上がる。
これはチョット感動でしたね。
設計の妙なのか。
毎回、タイヤ交換の度に「次回こそ油圧ジャッキを買おう」と思っては先送りの繰り返しだったのだが、このか片持ちパンタがあれば油圧は必要ないかもしれない。
さすがドイツの科学力は世界一ィィィ!
ナットではなくボルトでホイールを留めているのも新鮮である。
スタッドボルト+ナット方式の国産車に比べて部品点数が少ない分、製造コストを減らせるハズだ。
頭イイなぁ。
しかもハブリングとホイール両方の加工精度が高く、ホイールがぴったりはまる。
これまた感動。
これだけ加工精度が高いと言う事は製造コストを掛けているのか。
ドッチなんだ?
とにかく感動。
そして納車後、初めて標準のBBSホイールを履いたクロスポロ。
冬に撮った写真とは随分印象が違いますな。
ようやく本来の姿に戻って輝きを増したかのようだ。
一度も洗車していないので近づくと埃だらけなのだが。
タイヤとワイパーブレードを夏仕様に交換していよいよ冬とお別れ。
次の休日はついに洗車の予定。
好天に恵まれますように!
イヤもうね。
タイヤ交換ってぇのはジッサイ重労働ですゼ。
コチトラ万年運動不足の中年ッスから。
我が腕の細い事と言ったらまるで少女の様(キモッ!)。
レディースの腕時計がジャストフィットする手首の細さは自慢・・・にはなりませんな。
付け加えて書くとクロスポロのタイヤ/ホイールは自分史上最大サイズ。
小型車ばかり乗ってきたからのぅ・・・。
エエイ、文句ばっかり言ってないでサッサとジャッキアップしやがれい!
と言う訳でageてやった。
「外車」のジャッキは初めて触る。
国産車のソレと違って片持ちのパンタグラフは見るからに華奢で不安になった。
手に持っても冗談みたいに軽いし。
ところがいざクランクを回してみると軽い力でスルスルと車体が持ち上がる。
これはチョット感動でしたね。
設計の妙なのか。
毎回、タイヤ交換の度に「次回こそ油圧ジャッキを買おう」と思っては先送りの繰り返しだったのだが、このか片持ちパンタがあれば油圧は必要ないかもしれない。
さすがドイツの科学力は世界一ィィィ!
ナットではなくボルトでホイールを留めているのも新鮮である。
スタッドボルト+ナット方式の国産車に比べて部品点数が少ない分、製造コストを減らせるハズだ。
頭イイなぁ。
しかもハブリングとホイール両方の加工精度が高く、ホイールがぴったりはまる。
これまた感動。
これだけ加工精度が高いと言う事は製造コストを掛けているのか。
ドッチなんだ?
とにかく感動。
そして納車後、初めて標準のBBSホイールを履いたクロスポロ。
冬に撮った写真とは随分印象が違いますな。
ようやく本来の姿に戻って輝きを増したかのようだ。
一度も洗車していないので近づくと埃だらけなのだが。
タイヤとワイパーブレードを夏仕様に交換していよいよ冬とお別れ。
次の休日はついに洗車の予定。
好天に恵まれますように!
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