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ホンダは二輪車の展示も力が入っていました。
新発売のNC700X。
通常のタンクの部分が収納になっておりフルフェイスヘルメットが入ります。
スゲェ!
燃料タンクはシートの下だそうです。
電動ポケットバイクのMOTOR COMPO。
昔のシティとモトコンポを思い出します。
フリードスパイクハイブリッドとセットで欲しいですね。
他にも市販車が多数展示されていて自由に跨らせてもらえました。
ゴールドウィングが凄い迫力でした。
極めつけがコレ↓。
去年のモトGPチャンピオン、ケーシー・ストーナーが駆ったRC212Vに跨って記念撮影してもらえました。
GPマシンに触れるなんて元バイク少年としては感激です。
ステップ高!ハンドル低!
スパルタンなポジションですね。
今回のショーで一番テンション上がった瞬間でした。
スズキが燃料電池スクーターを展示していましたが、ヤマハとカワサキは出展ナシ。
日本のバイク市場はとってもヤバイのかもしれませんね。
元気なのはヨーロッパのメーカー。
まずはドイツBMW Motorrad。
S1000RR格好良いです。
フラットツインでもテレレバーでもシャフトドライブでもなくてBMWっぽくないバイクです。
コンベンショナルな構造でとっつきやすいかもしれませんね。
塗装が非常に綺麗でした。
四輪車と同じ塗料使っているんですかね。
R1200GS RallyはBMWらしいバイクですね。
これに荷物満載して北海道ツーリングしたいです。
ドイツ車好きなワタクシメですが二輪に関してはイタ車が大好き。
乗った事は無いんですがね。
MVアグスタはセクシーですね。
タマランです。
4連サイレンサーが迫力あります。
フェラーリがエンジン開発に協力したとかで音も凄くイイらしいです。
ドゥカティもイイですね。
848EVOです。
最新のスーパースポーツは排気系をコンパクトにまとめて車体下部に納めてしまうのが主流なようですが、まだアップマフラーの車種もありますね。
カッコイイです。
この後、HYPERMOTARD1100EVOに跨ったらシートが高くて足が吊りそうになりました。
冬の運動不足が露呈されております。
他にもハーレーやハスクバーナ、トライアンフなどが出展されていました。
二輪コーナーは人が少なめで存分に見ることが出来ました。
会場の片隅には懐かしい物も。
8耐仕様のヨシムラ・スズキ。
青春時代を思い出します。
ライムグリーンも。
年式は失念しましたがZX-RRです。
カワサキがGPから撤退してしまったのは残念です。
そしてヒーローゆかりの物も。
スペンサーとガードナーのツナギ。
アライのブースにはバトンとハミルトンのヘルメットが展示されていました。
触って良いのか迷って見るだけでしたがきっと軽いんでしょうね。
印象に残ったのは125ccの2台。
アプリリアRS4-125。
1000ccのRSV4と共通のフェアリングを装備しているそうで立派な体格です。
そしてKTM 125DUKE。
モタード入門クラスですね。
どちらも細部まで入念に作りこまれていて小排気量車にありがちな安っぽさが皆無でした。
なのに結構お安くて50万円を切っています。
私でもがんばればどうにかなりそう。
無事に引越しが完了したら悪いムシが出てきてしまいそうです。
以上で札幌モーターショーの記事はオシマイです。
二輪は期待していなかっただけに予想以上の台数で喜んでしまいました。
今回のショーは大盛況らしいのでぜひぜひ毎年恒例で開催して欲しいです。
今後に期待ですね。
新発売のNC700X。
通常のタンクの部分が収納になっておりフルフェイスヘルメットが入ります。
スゲェ!
燃料タンクはシートの下だそうです。
電動ポケットバイクのMOTOR COMPO。
昔のシティとモトコンポを思い出します。
フリードスパイクハイブリッドとセットで欲しいですね。
他にも市販車が多数展示されていて自由に跨らせてもらえました。
ゴールドウィングが凄い迫力でした。
極めつけがコレ↓。
去年のモトGPチャンピオン、ケーシー・ストーナーが駆ったRC212Vに跨って記念撮影してもらえました。
GPマシンに触れるなんて元バイク少年としては感激です。
ステップ高!ハンドル低!
スパルタンなポジションですね。
今回のショーで一番テンション上がった瞬間でした。
スズキが燃料電池スクーターを展示していましたが、ヤマハとカワサキは出展ナシ。
日本のバイク市場はとってもヤバイのかもしれませんね。
元気なのはヨーロッパのメーカー。
まずはドイツBMW Motorrad。
S1000RR格好良いです。
フラットツインでもテレレバーでもシャフトドライブでもなくてBMWっぽくないバイクです。
コンベンショナルな構造でとっつきやすいかもしれませんね。
塗装が非常に綺麗でした。
四輪車と同じ塗料使っているんですかね。
R1200GS RallyはBMWらしいバイクですね。
これに荷物満載して北海道ツーリングしたいです。
ドイツ車好きなワタクシメですが二輪に関してはイタ車が大好き。
乗った事は無いんですがね。
MVアグスタはセクシーですね。
タマランです。
4連サイレンサーが迫力あります。
フェラーリがエンジン開発に協力したとかで音も凄くイイらしいです。
ドゥカティもイイですね。
848EVOです。
最新のスーパースポーツは排気系をコンパクトにまとめて車体下部に納めてしまうのが主流なようですが、まだアップマフラーの車種もありますね。
カッコイイです。
この後、HYPERMOTARD1100EVOに跨ったらシートが高くて足が吊りそうになりました。
冬の運動不足が露呈されております。
他にもハーレーやハスクバーナ、トライアンフなどが出展されていました。
二輪コーナーは人が少なめで存分に見ることが出来ました。
会場の片隅には懐かしい物も。
8耐仕様のヨシムラ・スズキ。
青春時代を思い出します。
ライムグリーンも。
年式は失念しましたがZX-RRです。
カワサキがGPから撤退してしまったのは残念です。
そしてヒーローゆかりの物も。
スペンサーとガードナーのツナギ。
アライのブースにはバトンとハミルトンのヘルメットが展示されていました。
触って良いのか迷って見るだけでしたがきっと軽いんでしょうね。
印象に残ったのは125ccの2台。
アプリリアRS4-125。
1000ccのRSV4と共通のフェアリングを装備しているそうで立派な体格です。
そしてKTM 125DUKE。
モタード入門クラスですね。
どちらも細部まで入念に作りこまれていて小排気量車にありがちな安っぽさが皆無でした。
なのに結構お安くて50万円を切っています。
私でもがんばればどうにかなりそう。
無事に引越しが完了したら悪いムシが出てきてしまいそうです。
以上で札幌モーターショーの記事はオシマイです。
二輪は期待していなかっただけに予想以上の台数で喜んでしまいました。
今回のショーは大盛況らしいのでぜひぜひ毎年恒例で開催して欲しいです。
今後に期待ですね。
Minichamps DP 1/12 ホンダ RC211V レプソルホンダ (No.46/モトG)
- 出版社/メーカー: 京商
- メディア: おもちゃ&ホビー